menta(メンタ)の評判は?
オンライン上でいつでも相談できる『教えたい人』と『学びたい人』が繋がれるプラットフォームmentaについて調べてみました。
存在は知っていたものの、実際どうなんだろう?という疑問の解決になればと思い色々調べてみましたのでご覧ください。
☆mentaの契約方法
1、メッセージで相談し『契約する』をクリックする
メンターによって承認待ちになるときもある
2、クーポンを入力して『契約する』
3、クレジットカードを入力して『変更する』
(VISA、マスターカード、JCB)
案外簡単に契約ができるようです。
クレジットカードはStripeを経由しているようで安心ですね。
☆mentaの手数料
学びたい人は、購入代金のみとなります。
教えたい人には手数料が20%かかります。
手数料についてはココナラやストアカでも同じですが、手数料が高いように感じる方もいるかもしれません。
でも自分で集客するとなるとなかなか大変なことなので、集客をして頂いてる分を手数料として高いと感じるか、安いと感じるかでしょう。
☆mentaのクーポン
登録すると『新規登録クーポン』をもらえるときがあります。
1ヶ月使えるクーポンになっているようです。
登録して1ヶ月無料で使えるとなるとお得ですね。
☆mentaの現状
ユーザーが13,000人以上いるそうなので、今後の需要も高まりそうです。
特にITエンジニアのユーザー数が右肩上がりなので、教えてもらいたい人・学びたい人ともに需要がありそうです。
プログラミングを勉強したい方は増えているようで、初心者の方が多いそうですので、プログラミング経験もある方はmentaに登録しておくと良さそうです。
わざわざスクールを探して勉強したり、独学でがむしゃらにがんばったりということに抵抗のある方はmentaで教えてもらいたいと思うのではないでしょうか。
☆まとめ
mentaはプログラミング系の教えたい人、学びたい人にはピッタリのサービスであることがわかりました。
教える側は収入の柱が増やせて教えたという実績や経験がつきますし、学びたい人はわざわざスクールに通わずに学べるのでどちらにもメリットがありそうです。
IT業界は、コロナ以降需要が高まってきており、学びたい人も増えていると思うので、今後もmentaのサービスが気になりますね。