Webデザイナーで稼ぐ方法
Webデザイナーとしてフリーランスでやっていきたいけど不安という方は多いですよね。
どんな働き方をしていけばいいのか調べてみました。
独立してフリーランスのWebデザイナーになるとすると、３つの職種ができます。
・Webデザイン
・HTMLコーディング
・Webディレクション
この中で、自分がどれができるのかを考え、そして３つができるようにしていく必要がありますね。
Webデザインが主になりますが、お客様の要望を効くところからHP納品まですべてできるといいです。
デザイン以外にできること
Webメディアを立ち上げる
自分でWebメディアを立ち上げアドセンスやアフィリエイトで広告収入を得る方法です。
お客様のホームページをつくるだけでなく、自分のホームページを作れば学べることは多いですよね。
どんな記事を書いたらお客様が見てくれるのか、どんな文章がいいのかとデザイン以外のことも勉強になります。
プログラミング
デザインだけでなくプログラミングに挑戦するのもいいでしょう。
難しそうなイメージもありますが、今はオンラインで気軽に学べる時代になってきましたので、やってみても良いかもしれません。
こちらもWebデザインにつながって相乗効果を期待できます。
動画
これからは動画の時代となってきますよね。
YouTubeの編集などの需要もありますので、今のうちにWebデザインだけでなく動画編集も覚えておくと良さそうです。
Webと動画って最強な気がします。
講師
Webデザインで実績がつめたら、今度はWebデザイン講師となってデザイナーを育ててみるのはいかがでしょうか？
同じようにデザインに興味がある方が生徒となって、できなかったことができるようになっていくのを見るのは楽しいはずです。
教え方、伝え方とコミュニケーション能力も必要になりますが、人に貢献できる仕事ですね。
まとめ
今回はWebデザインでフリーランスとして独立して稼ぐにはどんなことができるのかをお伝えしました。
まずは自分で学び、実践し、その経験をもとに教える仕事に就く。
この流れがいいのかもしれません。
Webデザインに限らず動画編集やプログラミングなど常に学んでいく姿勢が大切ですね。
