在宅でおすすめのお小遣い稼ぎ7選

サラリーマンや主婦の方で

「もっと自分のお小遣いがほしい」「空いた時間を有効に使いたい」

などお考えの方も多いのではないでしょうか。

 

そんな方におすすめの在宅で出来るおすすめのお小遣い稼ぎをご紹介します。

一部、外出を伴うものもありますが、基本的には自宅での作業が可能な仕事です。

 

よろしければ最後までご覧ください。

 

 

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・ポイント活動(ポイ活)

 

クレジットカードやポイントサイトを活用してポイントを上手に貯めていく活動です。貯めたポイントを使って日用品などに交換したり、電子マネーなどに交換します。

 

 

・不用品販売

 

家で使わなくなった物をフリマアプリ「ヤフオク!」「メルカリ」などで販売します。

様々なものが出品されており、意外な物が高値で売れることもあります。

 

 

・ハンドメイド作品販売

 

アクセサリーや小物・フード・服・インテリア雑貨などを自分で作ってハンドメイド販売サイトやネットショップ、フリマアプリ、SNS、委託などを利用して販売します。

 

ハンドメイド販売サイトには「Creema」「ミンネ」など

ネットショップには「STORES」「BASE」など

 

 

・アンケートモニター

 

アンケートサイトなどに登録、商品の使い勝手や品質などについて回答することで調査に協力し、ポイントや報酬を獲得します。

 

 

アフィリエイト

 

自分のブログに広告を表示し、成果に応じて報酬を得る仕組みのことです。

 

アフィリエイトには2つの仕組みがあります。

 

クリック型広告:自分のブログに掲載された広告がクリックされるたびに収益が発生するシステムです。「Googleアドセンス」が多く知られています。

 

成果報酬型広告:自分のブログに掲載された広告がクリックされた上でその商品やサービスが売れるごとに紹介料が得られるシステムです。

 

 

・素材サイトへの販売(写真イラスト

 

自分で撮影した写真や自作のイラストを素材サイトと通じて販売します。プロ級の機材などは必要がなく、誰でも簡単に始めることができます。

 

写真販売は「PIXTA」「Adobe Stock」など

 

イラスト販売は、素材としての販売とは他にキャンバスや色紙など「実際の絵」を販売することもできます。

 

 

・データ入力

 

指定されたデータを元に文字や数字を入力します。

 

単純な入力作業、アンケートの集計と結果入力、指定されたテーマについて調査とまとめなど種類は様々です。

 

 

☆まとめ

 

今回はサラリーマンや主婦の方が始めやすい在宅で出来るお小遣い稼ぎ7選をご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。

 

スキマ時間を上手に活用できれば、スキルを上げることができたり、収入を増やすことが可能です。

 

今日からできるものもあるので、自分に合った方法で気軽に初めて見てはいかがでしょうか。

データ入力について~必要なスキル~

副業を探しているとよく目にする「データ入力」

 

やってみたいけどどういった仕事なのか、メリット・デメリット、必要なスキルなど分からないことも多いと思います。

 

今回は必要なスキルとコツ、おすすめの本などまとめてみたいと思います。

 

 

過去にデータ入力の仕事内容とメリット・デメリットについて記事を書いていますので、こちらもよろしければご覧になってみてください。

 

 

side-businesskun.hatenablog.com

 

 

side-businesskun.hatenablog.com

 

 

 

☆必要なスキルってあるの?

 

パソコンを使えれば誰でもできる!

 

よくこういったことが書かれていますが、本当にそうでしょうか?

 

実際に、環境さえ整っていれば誰でも仕事を始めることはできますが、「データ入力」にはいくつもの種類があり、スキルを必要とする案件も多くあります。

 

■タッチ・タイピング(ブラインドタッチ)

 

タッチ・タイピング(ブラインドタッチ)とは、キーボードを見ないで文字や数字の入力ができることです。

 

キーボードを見ながら文字や数字を打つとどうしても遅くなってしまいます。そうなると、例えば「5000文字を打つ作業」を行う場合にタッチ・タイピングができる人とできない人では作業を完了する時間に差が出てきます。

 

ネット上には、無料でできるタッチ・タイピングの練習サイトがたくさんあります。

『ひよこでも出来るタイピング練習講座』などおすすめです。

 

YouTubeで初心者向けのタッチ・タイピング講座などもありますよ。

 

 

■タイピング速度

 

タッチ・タイピングができるようになったら、入力速度をあげていけると良いですね。

 

例えば『5000文字を打つ作業』を受けた場合、1分間に50文字打てる人と20文字打てる人では作業を完了する時間に差が出てきます。

 

こちらもネット上に、無料で、ゲーム感覚で楽しみながらタイピングの練習ができるサイトがありますので活用してみてください。

 

 

☆おすすめの本

 

『ゼロからできるデータ入力の本:今さら聞けない!?これから始める人のための在宅ビジネスのスタートアップ本』

 

「データ入力」の詳しい情報をまとめられた本です。初めてだと不安になると思いますので、まずは基本的な情報に目を通してみて、仕事を始める準備をしてみましょう。

 

 

☆まとめ

 

今回は「データ入力」に必要なスキルについてまとめてみました。

 

「データ入力」は、どうしても報酬単価の低い仕事が多くなってしまいまうため、収入を増やすためには、作業効率を上げて仕事の数をこなす必要があります。

 

タッチ・タイピングが苦手な方もいらっしゃると思いますが、最初はできなくても毎日コツコツ行っていれば誰でも必ずできる様になるものばかりです。

 

しっかりとスキルを身につけて、収入につなげていきましょう!

データ入力について~メリット・デメリット~

副業を探していると多く目にする仕事のひとつに「データ入力」があります。

 

良いことばかり!やってみたい!!

 

と思う方も多いと思いますが、ちょっと待ってください。

 

良いことずくめに見える「データ入力」ですが、メリットがある以上デメリットだってあります。

 

今回はデータ入力のメリット・デメリットについてまとめてみました。

よろしければご覧になってみてください。

 

 

☆データ入力のメリット

 

・未経験でも始められる

パソコンがあって文字を入力できれば未経験の方でも始めることができます。

 

 

・在宅で作業ができる

自分の好きなタイミングで仕事に取り組めるため、在宅でも仕事をすることができます。

 

ライフワークに合わせて作業が可能なので、すき間時間を活用して収入を得ることが可能です。

 

 

・単純作業で楽に働ける

データ入力は、情報を入力していくだけの単純作業。

 

専門的なスキルなど全く必要ありませんので、楽に作業を進めることができます。

 

 

・作業した分だけ稼げる

成果報酬型なので、作業した分だけ稼ぐことができます。

 

平日早く仕事が終わったり、休日に予定が無かったりした際にたくさん作業すれば、その分だけ報酬も上がります。

 

 

☆データ入力のデメリット

最初にも述べましたが、メリットがあればデメリットもあります。

 

・報酬が低い

頑張りが報われやすい反面、もともとの報酬が低い案件が多いです。

 

慣れてくれば効率的に仕事を受けて収入を増やすこともできますが、最初から月に5〜10万円しっかり稼ぎたい、という人にはあまり向かないといえます。

 

 

・作業に飽きてしまう

文字を打ち込むだけの単純作業となるため、作業時間が長くなると集中力が下がり、飽きてしまうことも考えられます。

 

そうなってしまうと入力ミスが発生し、大きなトラブルにつながってしまう恐れがあります。

 

また同じ姿勢での作業が続きますので、眼の疲れや肩こりなどが起こりやすくなります。

 

クッションや目薬を用意する、1時間に10分程度の休憩を入れるなどリフレッシュタイムを作ると良いですね。

 

 

・作業に時間がかかる

案件内容によってはデータを収集したりチェックをしたりといった作業が付随するため、時間がかかってしまうこともあります。

 

慣れたとして効率良く作業をしたとしても、1時間に作業できる量には上限があるため、作業時間の割には報酬が低いと感じてしまうこともあるかもしれません。

 

 

・ライバルが多い

「データ入力」は気軽に始めることができ人気が高いため、ライバルが多いです。

 

案件に対して応募が多く選考になった場合、やはり作業時間を多く確保できたり、早く納品できたりする人が有利になります。

 

また、条件の合う案件募集があった時に少し目を離した隙に他の人に決まってしまう、といったこともあるかもしれません。

 

 

☆まとめ

今回は人気の高い「データ入力」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

 

他にもメリット・デメリットがあるとは思いますが、デメリットを少しでも知っていると対応策などを考えることもできます。

 

可能な限りデメリットを減らしてメリットを増やしていきましょう!

 

今回の記事が、ほんの少しでも悩んでいる方の参考になれば幸いです。

データ入力について~仕事内容~

本業や家事のすきま時間を活用して作業をすることができ、また必要なスキルもPCのタイピングのみで収入を得ることが可能な仕事に「データ入力」があります。

 

副業の中でも男女問わず人気の高い仕事ですね。

 

簡単にできそうだしやってみたいけど、実際にはどんなデータを入力するのか気になる方も多いのではないでしょうか。

 

今回はデータ入力の仕事内容についてまとめてみました。

よろしければご覧になってみてください。

 

 

☆副業としての「データ入力」の仕事内容

 

データ入力は、クリアントから依頼された情報をWordやExcelなどの指定されたシートに入力していく作業となります。

 

よく求人サイトなどで「データ入力等」といった募集もみかけますが、こちらは実際には「事務」「経理」「オペレーター」の仕事にも関わってきますので、少し感じが変わってくるかなと思います。


副業としての「データ入力」の主な内容としては

 

・名刺や名簿を確認し顧客情報を入力

 

・領収書や売上伝票などの入力

 

・販売サイトなどで出品する商品情報

 

・アンケートの回答結果の集計、入力

 

・Web上に公開されている情報の収集、入力

 

単純な転記作業から、指定されたキーワードをインターネットで検索して必要な情報を収集してデータをまとめたりするなど、案件によって内容はさまざまです。

また、紙や画像の文字を入力していく仕事のほかに、「文字起こし」もあります。

「文字起こし」は、会議やセミナー、講演会などの音声を聞きながらテキストに置き換える仕事です。

会話とは関係のない「あー」や「えっと」といった言葉の不要箇所をケバといい、ケバ取りをして読みやすく発言内容を分かりやすくまとめる作業です。

 

「テープ起こし」とも呼ばれますが、最近ではテープレコーダーを使用することも少なくなっており、大半がICレコーダーなどで録音されたデジタルデータをパソコンなどに取り込んで作業を行っています。

 

また、音声からだけではなくYouTubeなどの映像から文字を起こすといった内容も増えてきているようです。

 

☆まとめ

今回は副業の中でも人気の高い「データ入力」の仕事内容についてまとめてみました。

 

今まで紙で扱っていた書類をデジタル化している企業も多く、「データ入力」は需要の高い仕事となっています。

 

求人サイトやクラウドソーシングサイトなどを検索してみると、自分の環境や能力に合った内容のお仕事が見つけやすいのではないでしょうか。

 

 

 

クラウドソーシングって?メリット・デメリットは?

『スキルを生かしたい!副業で稼ぎたい!フリーランスとして仕事を受注したい!そんな方にはクラウドソーシングをおすすめ!!』

 

副業について検索していくとこういった文章をよく見かけますね。

 

必ずといっていいほど目にする「クラウドソーシング」ですが、名前は知っているけどよく分からないといった方も多いと思います。

 

今回はクラウドソーシングの概要やメリット・デメリットについてまとめてみたいと思います。

 

 

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クラウドソーシングとは?

クラウドソーシングの概要

 

クラウドソーシングとは、不特定の人や群衆を意味する「crowd(クラウド)」と、業務委託を示す「sourcing(ソーシング)」を組み合わせた造語です。

 

これまでは企業などが外部に専門性の高い業務を外注するという流れが多かったのですが、昨今ではインターネットの普及により、社外の不特定多数の人にそのような業務を外注するというケースが増えてきました。それらを総称して「クラウドソーシング」と呼ばれています。

 

発注者は必要な時に必要な人材を調達でき、受注者はスキルを活かして自分の好きなタイミングで仕事を受けられるのが特徴です。

 

 

クラウドソーシングの現状

 

これまで、能力がありながらも、地域や時間、年齢などの状況により都市部での企業勤務が困難であった地方在住者などにも機会が提供されるようになりました。

 

クラウドソーシングサイトを運営するランサーズ株式会社が発表した『フリーランス実態調査2021』によると、副業を解禁する企業が増加した2018年と比較して、日本のフリーランス人口は500万人以上も増加していることがわかったそうです。

 

 

クラウドソーシングのメリット・デメリット

 

クラウドソーシングでは発注者側と受注者側でメリット・デメリットが異なります。

今回は受注者側のメリット・デメリットについてまとめてみました。

 

クラウドソーシング受注者のメリット

・得意な仕事を選んで受注することができる

・ライフ時間に合わせて働ける

・人間関係に悩まなくてすむ

・打ち合わせや通勤などに時間をとられない

 

クラウドソーシング受注者のデメリット

・必ずしも希望通りの仕事があるわけではない

・仕事単価が比較的安価なものが多い

・収入が不安定

・コミュニケーションを取るのが困難な場合がある

 

 

☆まとめ

今回はクラウドソーシングについてまとめてみました。

 

好きな仕事を選んだり、好きなタイミングで仕事ができるので気軽に始められるのがクラウドソーシングの良いところ。

ですが、仕事である以上責任も発生します。メリットだけでなくデメリットも理解した上で、無理のない範囲でクラウドソーシングを活用していきましょう。

どうしたらいいの?副業の探し方

まだまだ世界的にもふるっている新型コロナウイルスの影響もあり、将来への不安から少しでも収入の足しにしたいと副業を検討されている方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、いざ副業を探してみようとしても、どこをどう探せば良いのか分からない方もいらっしゃると思います。

 

今回は副業の探し方についてまとめてみました。

 

 

☆副業とは

本業以外の仕事で収入を得ることです。法律による明確な定義はなく、手段を問わず本業とは別の副収入を得ることを副業といいます。

 

正社員として働いていたり、メインとなる仕事がある場合は、本業に多くの時間を割かねばならないので、業務終了後や休日のみの短期でバイトをされる方が多いです。


2018年1月、厚生労働省が「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を作成し、「モデル就業規則」から副業禁止の規定を削除しました。

 

そのため、昨今の人手不足もあって副業として採用を求める企業も増えており、求人サイトでも副業・WワークをOKとした求人内容も増えてきています。

ただし、副業・Wワークを行うことで本来の仕事に支障をきたす可能性もあることから、副業・Wワークを禁止としている企業もありますので、本業とバイト先、それぞれが副業・WワークをOKとしているかどうかを確認しておきましょう。

 

 

☆副業の探し方

本職が副業・WワークがOKであれば自分に合った副業を探してみましょう。

 

①求人サイト

 

前述したように、最近では各種求人サイトで副業・Wワークを前提とした求人も増えてきています。

タウンワーク

・フロムエーナビ

バイトル

マイナビバイト

インディード

 

上記求人サイトなどでも、エリアや条件など細かく設定して検索をすることが可能となっています。

 

 

クラウドソーシングサイト

 

個人や企業がインターネット上で不特定多数に仕事を依頼・発注をしたりアイデアを募集したりする業務を発注する業務形態です。

 

募集されている仕事は種類が豊富で初心者ができるものも多く、場所や時間を問わず始められることが魅力で、日本でもクラウドソーシングの利用者は増え続けています。

 

クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトがあります。

 

 

SNSを経由して自ら募集をする

 

SNSを経由して仕事の依頼が入ってくることも少なくないようです。

 

「○○できます」「○○のお仕事待ってます」など発信してみると、すぐには反応がなくても仕事依頼が舞い込んでくることもあるのだとか。

 

プロフィール欄などに『お仕事の依頼はこちらまで→○○@△△』と記載されている方もよく見かけます。

 

 

☆まとめ

今回は副業の探し方についてまとめてみました。

 

副業といっても種類は様々。あくまで本業がメインなので副業は無理なく作業できる仕事を見つけたいですね。

 

今回紹介した探し方が少しでも参考になれば幸いです。

 

ブログ VS Yotube

結論

YouTubeとブログ、今からやるならどちらがおすすめなのか?」

「どっちが稼げるか?」

「両方やりたいけど、どっちを先に始めるべきか?」

 

どっちをやれば良いのか考えていませんか?

 

結論から言うと、YouTubeとブログは両方やるべき!ですが、両方やる余裕がない場合はまずはブログから始めるのがおすすめです。

 

【魅力】ブログもYouTubeも好きなことを仕事に!

ブログとYouTubeの最大の魅力は自分の好きなことを発信することで、お金に変えるチャンスがあるということです。

 

ただし、好きなことだけを突き詰めるというより

 

自分の好きなこと・専門性

社会のニーズがあること・市場規模があること

このふたつのバランスを大切にしていく必要があります。

 

ブログもYouTubeも時給0円時代を耐える必要がある

ブログもYouTubeもはじめは、時給0円時代を耐える必要があります。

 

結果を出すのが早い人でも最低半年~1年は時間がかかると思ってもらえるといいかと思います。

 

とはいえ、ブログやYouTubeに限らず、どんな事業でも赤字を乗り越え、黒字にもっていくためには時間と労力、適切な戦略が必要になります。

 

あるブロガーによると、

YouTubeとブログは、両方やることで「収益の安定」や「PV・再生回数の増加」を見込めます。その具体的な理由は、次の4つだそうです。

 

・収入源を分けることで安定しやすいということ

流入元が増えるということ

・異なる層のユーザーを取り込めるということ

・コンテンツを再利用できるということ

 

  1. 収入源を分けることで安定しやすい

YouTubeもブログも、1度成功しても、ずっと稼ぎ続けられるとは限りません。次のような原因によって、マネタイズできなくなる可能性もある。

 

  1. 流入元が増える

YouTubeとブログを両方やると、お互いにリンクを貼り合うことで、流入元が1つ増える。

 

そもそもの集客方法としては、ブログは検索やTwitterから、YouTubeはホーム画面や関連動画からの流入がメイン。それぞれ、まったく別のルートとなっている。

 

そのため、YouTubeとブログで相互にユーザーを流すのは効果的。流入経路を増やすことで、その分のアクセス数増加を見込める。

 

  1. 異なる層のユーザーを取り込める

YouTubeとブログでは、見ている層が異なる。

 

テキストと動画のどちらを見るかという、習慣や好みの差があるのは、もちろんのこと。それ以外にも、以下のような違いがある。

 

  1. コンテンツを再利用できる

YouTubeとブログを両方やる場合は、それぞれの内容を使い回しできる。

 

たとえば、動画の内容を書き起こしてブログの記事に。ブログの内容を、動画で解説してYouTubeへアップする、ということが可能!

 

1つのネタから、動画と記事の2つのコンテンツが作れるのです。両方やっても、労力が2倍になるわけではありません。再利用でストックを増やせるなら、どちらもやった方が収益アップにもつながる。